Dcollectionの洋服づくりへの思い

Dcollectionの洋服づくりへの思い

こんにちは、自社ファクトリー担当のフジヒロです。

Dコレユーザー様はご存知だと思いますが、Dコレでは自社のオリジナル商品を企画・販売しています。

その商品のすべてを生産しているのが、中国武漢市にある自社ファクトリーです。

今回はそんな自社ファクトリーの紹介を通して、Dコレの洋服づくりへの思いをお伝えしたいと思います。

 

自社ファクトリーが大切にしていること

Dcollectionが考える品質

ファクトリーの様子を紹介します

 

自社ファクトリーが大切にしていること

僕達が大切にしていること、結論から言うとそれは【品質】です。

日本で流通している洋服は66.8%(2014年 財務省データ)は中国で生産されたものです。

近年、Made in JAPANのモノづくりが見直され、大手アパレル、SPAが国内生産に回帰してきたり、ベトナムやバングラディッシュなどの第3国に拠点を移したりといったこともありますが、やはり「世界の工場」中国の生産能力は高く、ほとんどの洋服にMade in CHINAというタグが付けられています。

では、Made in CHINAと聞くとどういうイメージを抱きますか?

おそらく多くのひとが「品質が良くない」「安いけど粗悪品が多い」といったマイナスのイメージを持たれるのではないでしょうか?

実際に自社ファクトリーがある武漢市の工業団地にはたくさんの縫製工場があり、品質よりも生産量を重要視する工場も多数あります。

それは中国国内でそこまで洋服に細かい品質を求めないという消費者層が多い(富裕層は別ですが)こともあり、その工場が悪いということではありません。

しかし、僕たちは

フジヒロ

Made in CHINAだけど、Made in JAPANの品質を

そんな思いで洋服作りをしています。

 

Dcollectionが考える品質

では具体的に洋服の「品質」というと、

1.生地

2.縫製

3.デザイン

大きくはこの3つです。

生地の品質

洋服づくりはまず生地選びからです。作りたい商品が決まったら、まず中国国内の生地屋さんで要望に沿う生地を探します。

生地は良い材料を使えば、それだけ質は良くなりますが価格も跳ね上がります。

たくさんのサンプル(生地スワッチ)の中から、価格と質のバランスを考えながら最良と思うものを選びます。

ただ、中国に限らず繊維製品において100%無欠点の製品は存在しません。原料→糸加工→織り/編み→染色というなかで、傷や汚れがどこかしらに付いてしまいます。これは日本国内で全行程を行っても同様です。

その部分をそのまま使ってしまうと、いわゆるB品になってしまうので、自社ファクトリーでは生地の検品を徹底しています。

延反工程のなかで、汚れや傷の見つかった部分は排除します。さらに縫製→仕上げの段階でも再度検品を実施します。

こういう生地を可能な限り取り除いています。

100%無欠点の商品は難しいのが実情ですが、それでもお客様に届く商品が良品であるように検査基準を設け、生地品質にこだわって生産しています。

 

縫製の品質

Dcollectionの自社ファクトリーでは、縫製の技術がものすごく高いのに商品の縫製をしないスタッフがいます。

では、そのスタッフは普段何をしているかと言うと、他の縫製スタッフの仕事を見回り、間違った縫い方や雑な縫い方をしていないかをチェックし、その都度教育しています。

どのスタッフが縫製をしても一定以上の品質の商品ができるように、ファクトリーを見回り品質の平準化を図っています。

一見無駄な人件費のようにも思えますが、全員が同じ品質のものを作れることが、縫製品質においては重要と考えています。

20人規模のまだまだ小さいファクトリーですが、働くスタッフは縫製技術の高いスタッフしか雇用しませんし、そもそも要求が厳しいと評判で技術に自信のないひとの応募がありません(それで困るときもありますが)。

ボタンの糸ホツレや裏側の縫製にも気を使っています。

UNIQLOが使っているような工場には設備も技術もまだまだ及びませんが、「良いもの」をお届けするという気持ちだけは負けてないはずです。

 

デザインの品質

見た目のデザインはもちろんですが、着心地のデザインもこだわっています。

洋服はパターンを0.5cm変えるだけで、シルエットや着用感が大きく変わります。どれだけシルエットが綺麗でも着用したときに動きづらさや窮屈さがあってはいけません。

体型はひとそれぞれなので、すべてのひとにとって100点の形にはできませんが、多くのお客様にとって80点以上の着心地を実現できるように、サンプルを作っては直しの作業を繰り返します。

それは自分たちで作っているから実現できることであり、僕達の大きな強みです。商品を企画しても、納得のいくものにならなければ生産を見送ることも多々あります。

サンプル段階で体格の違うスタッフ数人が試着し、見た目のデザインだけでなく、着用感も徹底的に確認します。

ネットで販売しているため、お客様本人が試着することはできないので、少しでもデザイン品質を高めています。

 

自社ファクトリーはこんなところ

Dコレ自社ファクトリーは中国湖北省の武漢市という場所にあります。

武漢市は湖北省の省都で大分県大分市と友好都市締結しています。日本で言う政令指定都市のような位置づけで、かなりの大都会です。

出典:http://www.city.oita.lg.jp/www/contents/1056084356212/index.html

手前の大河は有名な揚子江(長江の方が日本では馴染みがありますかね)です。

夏がとても暑く(最高気温は40℃を超える日もあります)、中国でも酷暑として有名です。また、湖北省の名前とおり湖がたくさんあり、ザリガニ料理と蓮根が有名です。

 

ファクトリーは都心から離れた工業団地内にあり中国国内は日本ほど清潔な環境ではありませんが、自社ファクトリーは外とは別世界のように清潔に保たれていますよ♪

このように清掃専門のスタッフが常に掃除してくれているので、製品に関しても清潔な状態を保つことができています。

仕事中はみんな真剣に縫製してくれていますし、仕事が終われば陽気で礼儀正しいひとたちばかりです^^

 

Dコレは「お客様のオシャレの悩みを解決し幸せな生活を」という理念のもとに洋服づくりをしています。

「品質」の良い洋服をDコレ価格で提供することで、そのお手伝いをしていきます。

これからもDコレオリジナル商品をよろしくお願いします。

オシャレな人には共通点がある
これはオシャレの教科書

「センスがないからオシャレなんて無理」なんて諦めていたらちょっと待って下さい。たった2つのルールを守るだけでオシャレになれます。

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