メンズの服の選び方|3つの基準と定番アイテムで迷わず整う

服 選び方 メンズの着こなし

AUEN / 服 選び方

最終更新:2026.07.11

auen.guide / 服 選び方 ─ コーデ15点 ─ 更新 2026.07

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仕事の日は、白シャツで清潔に(着用コーディネート例)黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く(着用コーディネート例)スミクロシャツで、黒パンツに涼しい余白を(着用コーディネート例)ネイビー×グレーで品よく整う、バンドカラーの軽快コーデ(着用コーディネート例)半袖シャツをきちんと着る、夏の通勤スタイル(着用コーディネート例)品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに(着用コーディネート例)半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)大人カジュアルに効くトラッカージャケット(着用コーディネート例)白シャツ主役でつくる洗練スタイル品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)
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「服の選び方がわからない」「毎朝、何を着るか迷う」——そんな悩みは、サイズ・シルエット・色の3つの基準を押さえるだけで解決します。センスは必要ありません。

この記事では、失敗しない3つの基準、避けたいNG例、まず揃える定番アイテム、気温・職種別の選び方まで、順番にわかります。

服の選び方がわからないメンズへ|まず押さえる3つの基準

服の選び方で迷うメンズがまず押さえるべきは、センスではなく「サイズ・シルエット・色」の3つの基準です。この3つを合わせるだけで、迷わず、きちんと清潔感のある印象になります。服選びを才能の問題だと思い込む必要はありません。

答え:服選びはセンスではなく3つの基準で決まる

メンズの服の選び方とは、センスや流行を追うことではなく、サイズ・シルエット・色という3つの基準を合わせて、きちんと見える状態を整える手順のことです。おしゃれに見える人が特別な感性を持っているわけではありません。この3点を外さないだけで、清潔感のある大人の服装になります。

まず、3つの基準が何を見るためのものかを整理します。

基準見るポイント迷わないコツ
サイズ肩幅・着丈・袖丈・ウエストが体に合っているか大きすぎ・小さすぎを避け、体の線に沿う一段だけ余裕のある寸法を選ぶ
シルエット上下の太さのバランス(Iラインが基本)細身に振りすぎず、腰まわりに余裕・膝下は細いテーパードで整える
清潔感のある落ち着いた色でまとめる白・黒・ネイビー・グレーを軸に、1コーデ3色以内にする

理由:働く男性が求めているのは「ちゃんとして見えること」

この3基準が効くのは、多くの人が服に求めているものと一致しているからです。AUENが働く男性におこなった調査では、仕事服を買う理由のトップは「きちんと見えるから」で35%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。つまり多くの人は、おしゃれさよりも「職場で浮かず、清潔感があること」を仕事服に求めています。サイズ・シルエット・色の3基準は、まさにこの「きちんと見える」を、センスに頼らずに作るための土台です。

逆に言えば、この3つのどれかを外すと途端に印象が崩れます。サイズが合わないと清潔感が消え、シルエットが崩れると野暮ったく見え、色を増やしすぎると落ち着きがなくなります。高い服や流行のアイテムを足すより、まず基準を守るほうが確実です。

写真で見る:3基準を守った夏の実例

実際のコーディネートで、特に効き目が分かりやすい「色」の使い方を見ていきます。清潔感の軸になるのは白です。白シャツを主役にした「仕事の日は、白シャツで清潔に」は、サマーコットンリネンシャツにシアサッカーテーパードパンツを合わせ、通勤でそのまま通る整い方になっています。

仕事の日は、白シャツで清潔に(着用コーディネート例)
着用例:仕事の日は、白シャツで清潔に

黒や濃い色を着たい日は、真っ黒ではなくスミクロ(黒に少し軽さを残した色)を選ぶと重くなりません。「黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く」は、半袖バンドカラーシャツにストレートジーンズを合わせ、引き締め色を涼しく見せています。

黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く(着用コーディネート例)
着用例:黒を着たい夏は、スミクロで少しだけ軽く

同じ黒でも、半袖オープンカラーシャツとCODEストレート オールシーズンウールを合わせた「スミクロシャツで、黒パンツに涼しい余白を」は、上下を濃色でそろえつつシルエットにゆとりを残し、夏でも暑苦しく見えない一例です。

スミクロシャツで、黒パンツに涼しい余白を(着用コーディネート例)
着用例:スミクロシャツで、黒パンツに涼しい余白を

色に迷ったら、ネイビーとグレーの組み合わせが安全です。半袖バンドカラーシャツにCODEイージーパンツを合わせた「ネイビー×グレーで品よく整う、バンドカラーの軽快コーデ」は、落ち着いた2色で品よくまとまり、そのまま真似できる定番配色になっています。

ネイビー×グレーで品よく整う、バンドカラーの軽快コーデ(着用コーディネート例)
着用例:ネイビー×グレーで品よく整う、バンドカラーの軽快コーデ

次の一歩:まずは手持ちの服を3基準で見直す

新しく買い足す前に、いま持っている服をこの3基準で見直してみてください。サイズが合っているか、上下のバランスが崩れていないか、色が3色以内に収まっているか。ここを整えるだけで、迷う時間は減り、印象は変わります。基準さえ決まっていれば、毎朝の服選びは「合うものを選ぶだけ」の作業になります。

やりがちなメンズ服のNG例|避けるだけで清潔感が出る

メンズの服選びで清潔感を下げる原因は、たいてい決まっています。サイズが合っていない、色を使いすぎる、柄やロゴが主張しすぎる、シワや毛玉が残っている、季節感がズレている。この5つを避けるだけで、印象は大きく変わります。おしゃれな服を足すより、清潔感を下げる服をやめるほうが、失敗はぐっと減ります。

清潔感を下げる5つのNGと直し方

まず、代表的なNGと、その直し方をまとめます。「何を買うか」より「何をやめるか」で考えると、迷う場面が減ります。

やりがちなNG下がる理由直し方
サイズが合っていない大きすぎるとだらしなく、小さすぎると窮屈で古く見える肩幅と着丈を体に合わせる。パンツは裾のたまりを取る
色を使いすぎる色数が多いとまとまりが消え、ちぐはぐに見える1コーデ3色まで。紺・グレー・白・黒の落ち着いた色を軸にする
柄やロゴが主張しすぎる視線が柄に集まり、子どもっぽく見えやすい柄は1つまで。大きなロゴは避け、無地を土台にする
シワ・毛玉・ヨレ手入れ不足が伝わり、清潔感が一気に落ちるシワになりにくい素材を選ぶ。毛玉やヨレは処分の目安にする
季節感のズレ厚手や薄手が季節と合わないと違和感が出る盛夏は薄く涼しい素材、秋冬は厚みのある素材に切り替える

「やめること」から始めると失敗しない

服選びで迷う人ほど、良いものを足そうとして色や柄を増やしがちです。でも清潔感は、足し算ではなく引き算で整います。派手な要素を1つ減らす、サイズを1段合わせる、それだけで「きちんとして見える」に近づきます。

特にサイズとシワは、値段に関係なく印象を左右します。高い服でもサイズが合わず、シワが残っていれば清潔感は出ません。逆に定番の無地でも、体に合っていて手入れが行き届いていれば、十分きちんと見えます。

NGを避ける仕組みを持つ

とはいえ、毎朝これを1つずつ確認するのは大変です。そこで役立つのが、あらかじめ「外さない服」を決めておく考え方です。無地・落ち着いた色・体に合うサイズ・手入れが楽な素材、この条件を満たす数着を土台にすれば、選ぶたびにNGを避けられます。服選びを頑張るのではなく、迷わない仕組みにしてしまうほうが、清潔感は続きます。

まず揃えたいメンズ定番アイテム12選|トップス・ボトムス・アウター・靴

メンズの定番は、トップス・ボトムス・アウター・靴の4カテゴリで無地でシンプルな12種をそろえると、平日も休日も迷わず着回せます。買う順番は「よく使うボトムス → 印象を左右するトップス → 羽織りもの → 靴」です。頻度の高いものから買うと、少ない数でも組み合わせが増え、失敗が減ります。

定番12選と選ぶ基準(色・素材・シルエット)

迷わないための基準はシンプルです。色はネイビー・グレー・白・黒・ベージュの5色に寄せ、素材は自宅で洗えて手入れが楽なもの、シルエットは細すぎずゆとりのある形を選びます。この3点をそろえるだけで、どれを合わせてもまとまります。

カテゴリアイテム選ぶ基準(色・素材・シルエット)
トップス無地Tシャツ無地Tシャツ白・黒・ネイビー/厚手で透けない綿/首元が伸びない形
トップスバンドカラー・襟付きシャツバンドカラー・襟付きシャツ白・淡いブルー/洗える・シワになりにくい素材/体に沿いすぎない身幅
トップス薄手ニット薄手ニットネイビー・グレー/春夏はリネン混、秋冬はウール混/もたつかない細身
トップスポロシャツポロシャツネイビー・黒/型崩れしにくい編み/襟が立つ張りのある生地
ボトムスセンタープレスパンツセンタープレスパンツグレー・ネイビー/通年着られるウール調/腿にゆとり・膝下は細いテーパード
ボトムス黒スラックス黒スラックス黒/きちんと見える中肉/裾がたまらない丈
ボトムスデニムデニム濃紺/色落ちの少ないもの/すっきりしたストレート
アウターきれいめジャケットきれいめジャケットネイビー・グレー/軽くストレッチが効く/肩が合うサイズ
アウタートラッカー・カバーオールネイビー・ベージュ/ウールや厚手綿/休日に羽織れる程よい丈
アウターステンカラーコートステンカラーコートベージュ・ネイビー/秋冬の中厚手/膝上の使いやすい丈
レザースニーカーレザースニーカー白・黒/汚れをふける革/装飾の少ないシンプルな形
革靴(プレーントゥ)黒・ダークブラウン/手入れしやすい滑らかな革/細すぎない木型

ここにベルト・靴下のような小物を色でそろえると、全体の完成度が上がります。まず1色を軸に決め、迷ったら同じ色の濃淡で合わせると外しません。

トップスとボトムスは無地でそろえる

実例で見ると、無地のトップスとセンタープレスの効いたパンツを合わせるだけで清潔感が出ます。「半袖シャツをきちんと着る、夏の通勤スタイル」は、半袖バンドカラーシャツにスムースレギュラーTシャツを重ね、CODEストレート オールシーズンウールのパンツとリバーシブルレザーベルトで通勤にふさわしくまとめた形です。

半袖シャツをきちんと着る、夏の通勤スタイル(着用コーディネート例)
着用例:半袖シャツをきちんと着る、夏の通勤スタイル

ニットを主役にするなら、「品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ」が分かりやすい例です。CODEリネンサマーニットにグレーのCODEストレート オールシーズンウールを合わせ、ウェリントンサングラス 調光レンズとレザーベルトで軽く外しています。ネイビーとグレーの2色でまとめると、それだけで整って見えます。

品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ(着用コーディネート例)
着用例:品よく決まる、ネイビー×グレーコーデ

暑い日は色で涼しさを出せます。「暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに」は、半袖レギュラーカラーシャツにCODEテーパード トロピカルウールを合わせ、フットカバーソックスとレザーベルトで軽さと清潔感を両立した仕事服です。

暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに(着用コーディネート例)
着用例:暑い日の仕事服は、アッシュブルーで涼しげに

ジャケットとアウターで印象を足す

きれいめのジャケットは、ちゃんと見せたい日の切り札です。「半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル」は、CODEジャケット トロピカルウールにCODEリネンサマーニットとCODEテーパード トロピカルウールを合わせ、Salvatole Marra シンプル腕時計で品を添えています。CODEジャケットは同素材のCODEパンツでセットアップになり、上下そろえるだけで統一感が出ます。

半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル(着用コーディネート例)
着用例:半袖ニットで整える、軽やかオフィスカジュアル

休日はアウターで表情を変えられます。「大人カジュアルに効くトラッカージャケット」は、ウールトラッカージャケットにコットンカシミヤ タートルネックニットとCODEワイド ウィンターを合わせ、レザーベルトで引き締めた秋冬の着こなしです。仕事用のジャケットと休日用のアウターを1枚ずつ持つと、平日と休日の切り替えがスムーズになります。

大人カジュアルに効くトラッカージャケット(着用コーディネート例)
着用例:大人カジュアルに効くトラッカージャケット

次の一歩|頻度の高いものから1つずつ

12種を一度にそろえる必要はありません。まず毎日穿くパンツと無地トップスを固め、次にジャケット、最後に靴という順に足していくと、無駄なく着回しが完成します。AUENは、この「何を選べば整うか」をあらかじめ決めておく仕組みで、平日5日を迷わず整えられるようにしています。

関連: 迷わず整う仕組みのCODEシリーズ →

気温・シーン別の服の選び方早見表|季節で迷わないコツ

服選びで迷う一番の原因は、同じ人でも気温とシーンで正解が変わることです。気温を「〜15度」「16〜22度」「23度〜」の3帯に分け、仕事か休日かを掛け合わせれば、その日着るものはほぼ自動で決まります。感覚で選ばず、この対応表に当てはめるだけで迷う時間がなくなります。

気温×シーンの早見表

まずは全体像を表で押さえます。縦に気温帯、横にシーン(仕事・休日)を取り、その日の中心になるアイテムを対応づけました。朝はまず今日の最高気温と予定を見て、交差するマスのアイテムを選べば大きく外しません。

気温帯目安の季節仕事(きれいめ)休日(少しカジュアル)
〜15度晩秋・冬ニット+ジャケット+テーパードパンツ、必要なら同素材の上に厚手アウターニット+アウター+パンツ、マフラーで温度調整
16〜22度春・秋長袖シャツ+薄手ジャケット+テーパードパンツ長袖シャツやカットソー+パンツ、羽織りは手持ち
23度〜初夏・夏半袖・長袖シャツ1枚+テーパードパンツ、腕時計できちんと感Tシャツやシャツ+パンツ、素材で涼しく

ポイントは、パンツをテーパードのきれいめ1本に固定し、気温に合わせてトップスと羽織りだけを入れ替えることです。土台を動かさないので、判断するのは「今日は上に何を足すか」の一点だけになります。これが季節で迷わないコツです。

春夏は「1枚できちんと」を軸にする

23度を超える日は、重ね着で調整できない分、トップス1枚の質と清潔感で印象が決まります。仕事なら襟のあるシャツ、休日ならきれいめのTシャツを選び、下は同じテーパードパンツで受けると、暑い日でもだらしなく見えません。腕時計のような小物を1つ足すと、シンプルな装いでもきちんとした印象になります。

春夏の実例として、「白シャツ主役でつくる洗練スタイル」があります。オックス素材のボタンダウンシャツを主役に、インナーにスムースのレギュラーTシャツ、下はワイドテーパードのイージーパンツを合わせ、Salvatole Marraのシンプルな腕時計で全体を引き締めた組み合わせです。同じテーパードの土台に白シャツを載せるだけで、仕事にも休日にも通る形になります。

この1本のパンツを軸にすれば、23度〜の日は白シャツ、16〜22度の日はその上に薄手のジャケット、と足し引きするだけで対応できます。アイテムを増やすのではなく、着回せる土台を決めるのが先です。

秋冬は「足す順番」を決めておく

気温が下がる秋冬は、寒くなるほど上に重ねていく順番をあらかじめ決めておくと迷いません。16〜22度なら長袖シャツにジャケット、15度を下回ったらニットを間に入れ、さらに冷える日は厚手のアウターを重ねる、という段階です。仕事で羽織りが必要な日は、同素材のCODEパンツでセットアップになるジャケットを選ぶと、上下の生地感がそろって統一感が出ます。

秋冬も土台のテーパードパンツは変えず、トップスと羽織りの厚みだけを気温で調整します。春夏と同じ考え方なので、一度この仕組みに慣れれば一年を通して服選びで悩まなくなります。

次の一歩として、まずはテーパードのきれいめパンツを1本決め、そこに合う半袖シャツ・長袖シャツ・ニットを気温帯ごとに1枚ずつそろえてみてください。土台が決まれば、あとは早見表に沿って足し引きするだけで、平日5日、迷わず整う状態に近づきます。

職種別「どこまでOK」の許容ライン|職場で浮かない服の選び方

オフィスカジュアルの正解は、会社と職種で変わります。事務・営業・IT・製造では「どこまで崩してよいか」の許容ラインが違うため、まず自分の職種の基準を知ることが、職場で浮かない服選びへの近道です。

職種別の許容ライン早見表

迷いやすいのは「ジャケットは要るか」「スニーカーは履けるか」の2点です。職種ごとの目安を表にまとめます。あくまで一般的な傾向なので、自社のドレスコードや会う相手が優先です。

職種ジャケット足元崩せる度合い
事務・管理基本は不要(羽織れると安心)革靴/きれいめスニーカー可中|清潔感重視
営業・接客あると安全(来客・訪問日は必須寄り)革靴が無難低|相手に合わせる
IT・企画不要な職場が多いスニーカー可の職場が多い高|自由度は高め
製造・技術不要(動きやすさ優先)スニーカー中心高|機能優先

「浮かない」を決めるのは、ちゃんと見えるかどうか

アンケートでは、購入する理由として「きちんと見えるから」を挙げた人が最も多く35%でした(自社調査・約300人・2026年6月実施・回答者は40代以上中心)。これは、職場で浮きたくない人ほど「崩しすぎない・ちゃんと見える」を選んでいるということです。AUENは、崩す方向ではなく「きちんと見えて、しかもラク」という土台をそろえることで、職種を問わず浮かない服選びを支えます。

営業や来客対応など「相手に会う日」は、ジャケットを1枚羽織るだけで印象が整います。CODEジャケット トロピカルウールのような春夏向けのジャケットは、軽くてシワになりにくく、同素材のCODEパンツでセットアップにすればそれだけで統一感が出ます。ニット合わせの「品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ」は、かっちりしすぎず、事務・企画職の日常にもなじむ着こなしです。

品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ(着用コーディネート例)
着用例:品よく決まるニット合わせの都会派セットアップ

より端正に見せたい商談や来客の日は、シャツを合わせるときちんと感が上がります。「通勤シーンで映える端正スーツスタイル」は、CODEジャケット トロピカルウールにオックスシャツと同素材のテーパードを合わせた形で、営業職の「浮きたくない・信頼されたい」場面に向いています。足元は革靴にすれば、どの職種でも失敗しにくい装いになります。

通勤シーンで映える端正スーツスタイル(着用コーディネート例)
着用例:通勤シーンで映える端正スーツスタイル

次の一歩|自分の職種の1行だけ覚える

全部を覚える必要はありません。表から自分の職種の行だけを見て、「ジャケットは要るか」「スニーカーは履けるか」の2点を決めておけば、朝の服選びで迷わなくなります。判断に自信が持てないうちは、革靴とジャケットを用意しておくと、どの職種でも浮かない側に寄せられます。

迷わない仕組みで平日5日を回す|まず1本のパンツから整える

服選びで迷わないコツは、毎日ゼロから全身を組み立てないことです。土台になるパンツを1本決めて固定し、トップスだけを差し替える。この「仕組み」で回せば、毎朝の判断が減って、きちんと見える格好に整います。まず穿くパンツを1本決めるところから始めます。

答え:全身を毎回選ばず、パンツを固定してトップスを差し替える

1着ずつ「今日は何を合わせよう」と考えると、組み合わせの数だけ迷いが生まれます。そこで、下半身を1本のパンツに固定してしまいます。パンツが決まっていれば、あとはその日の予定に合わせてトップスを差し替えるだけです。判断するのは「上に何を着るか」だけになり、選ぶ手間が大きく減ります。

固定する1本は、きれいめに寄せたテーパードのパンツが向いています。裾に向かって細くなる形は脚をすっきり見せ、Tシャツを合わせても、シャツを合わせても、だらしなく見えにくいからです。まずきれいめの1本を用意すれば、上を替えるだけで平日5日ぶんの着こなしが回り始めます。

回し方下半身差し替えるトップス見え方
きちんとの日固定のパンツ襟付きシャツ清潔感・かっちり
ふつうの日固定のパンツニット上品・こなれ
気軽な日固定のパンツTシャツラク・すっきり

下は固定のまま、上だけを3種類で入れ替える。これだけで、かっちりからラフまで幅が出ます。同じ形をカジュアルに寄せたいときは、固定する1本をストレートのジーンズに置き換えても、考え方はまったく同じです。

実例:パンツを軸に、トップスだけ替える

「ラフなのに整って見える濃色ワントーン」は、ワイドテーパードのイージーパンツにスムースレギュラーTシャツを合わせ、濃色でまとめた着こなしです。パンツを軸にトップスを替えるだけで、力を抜いても整って見えます。

同じ「パンツ固定・トップス差し替え」の考え方は、休日のカジュアルにも使えます。「ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく」は、ストレートジーンズにCODEリネンサマーニットを重ねた軽やかな組み合わせです。ニットを一枚のせるだけで、ラフな装いが大人っぽく落ち着きます。

ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく(着用コーディネート例)
着用例:ナチュラルなカジュアル感を大人っぽく

「街歩きに映える白シャツ大人カジュアル」は、同じストレートジーンズにオックスのボタンダウンシャツを合わせています。トップスを白シャツに替えるだけで、きちんと感のある大人カジュアルに切り替わります。下半身は変えず、上だけを替えて表情を作る。これが仕組みで回すということです。

街歩きに映える白シャツ大人カジュアル(着用コーディネート例)
着用例:街歩きに映える白シャツ大人カジュアル
AUEN公式動画(ショート):【30代40代メンズ】イージーパンツ着回し!大人のキレカジコーデ8選

次の一歩:まず1本のパンツを決める

始め方はシンプルです。まず、平日の土台になるパンツを1本決めます。合わせやすい濃色で、テーパードのきれいめな形を選べば、シャツにもニットにもTシャツにも合い、差し替えるだけで着こなしが回ります。1本決めてしまえば、毎朝の「下に何を穿くか」で迷う時間がなくなります。上を替えるだけの仕組みに乗せて、平日5日を迷わず整えていきます。

まとめ|3つの基準を押さえれば服選びは迷わない

服選びで迷わないコツは、サイズ・シルエット・色の3つの基準を押さえることです。この3点さえ守れば、特別なセンスがなくても清潔感のある格好は誰でもつくれます。難しく考えず、まずこの順番で見直していきましょう。

基準押さえるポイント
サイズ肩幅と着丈を体に合わせる。大きすぎ・小さすぎを避ける
シルエット上下のどちらかを細く。全身をゆるくしない
紺・グレー・白・黒を軸に、3色以内でまとめる

やりがちなNGは、サイズが合わないだぼつき、色の使いすぎ、そしてくたびれた素材です。逆に言えば、この3つを避けるだけで印象は大きく変わります。トップス・パンツ・靴の定番を少しずつ揃えれば、着回しの土台ができます。

その日の服は、気温と会う相手で決めると迷いません。暑い日は通気性、寒い日は羽織りもの、仕事なら職場の許容ラインに合わせる。この見極めができれば、毎朝の判断はぐっと軽くなります。

最初の一歩としておすすめなのが、きれいめのパンツを1本用意することです。土台となるパンツが決まれば、合わせるトップスの選択肢が絞られ、平日5日、迷わず整う着こなしに近づきます。まずは1本から始めてみてください。

よくある質問

服の選び方でよく聞かれる疑問に、結論から順に答えます。最初の一歩、色数の目安、サイズの合わせ方、年代による違いの4つを押さえれば、平日5日、迷わず整う土台ができます。細かい正解を覚えるより「迷わない仕組み」を先に作るほうが、毎朝の判断はずっと軽くなります。

Q1. メンズの服は何から買えばいいですか?

まずは仕事でも休日でも穿ける、きれいめのテーパードパンツを1本から始めるのが正解です。パンツが定まると合わせるトップスの範囲が絞られ、コーディネートの迷いが一気に減ります。トップスやアウターを先に増やすより、土台のパンツを固めるほうが失敗しにくく、費用対効果も高くなります。

Q2. 服の色は何色まで使っていいですか?

一つの着こなしで使う色は3色までに抑えると、清潔感がありまとまって見えます。ベースは黒・紺・グレー・白・ベージュといった落ち着いた色に寄せると、どれ同士を合わせても大きく外しません。差し色を足すなら1点だけにして、面積を小さく使うと悪目立ちしません。

役割色の目安使い方
ベース黒・紺・グレー・白・ベージュパンツとトップスの基本
差し色くすんだ青・緑・えんじ等1点だけ・小さい面積で

Q3. サイズが合うか不安なときはどうすればいいですか?

サイズに迷ったら、肩幅と着丈が合うものを基準に選ぶと大きく外しません。肩と丈さえ合っていれば、多少ゆとりがあっても清潔感は保てます。手持ちで一番きれいに見える服の寸法を測っておき、その数値と見比べると通販でも判断しやすくなります。裾直しができるパンツなら、少し長めを選んで調整するのも確実です。

Q4. 40代・50代でも若い頃と同じ選び方でいいですか?

基準は同じで、体型に合ったゆとりと落ち着いた色に寄せるだけで問題ありません。細すぎるシルエットや派手な色を避け、腿や腰に少し余裕のあるテーパードを選ぶと、年齢を問わずきちんと見えます。清潔感と「浮かないこと」を優先すれば、年代が変わっても服選びの軸はぶれません。

4つの答えに共通するのは、迷う要素を減らして仕組みで整えるという考え方です。パンツを軸に色とサイズの基準を決めておけば、平日5日の服選びは短い時間で済みます。

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