「50代になってから、肌の乾燥やシワが気になる。」「顔色がくすんで見える。」
など、40代までには気にならなかった肌トラブルのお悩みはありませんか？
50代は肌の乾燥やたるみ、シワなどのエイジングサインが40代の頃よりも目立ち始める時期です。
そこで、重要なのが毎日のスキンケア。
特に化粧水をつけて肌に潤いを与えることは、肌を健康的に保つための基本です。
そこでこの記事では、50代メンズにおすすめの化粧水や選び方について詳しく解説します。
エイジングケア（※）初心者の方や、これから始めようかと考えている50代メンズは、ぜひ参考にしてみてください。
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記事を読む前に！ 老けて見られた経験がある方は読んでみてください。
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50代メンズにおすすめの化粧水【10選】
はじめに、50代メンズにおすすめの化粧水10点を紹介します。
DCOLLECTION（ディーコレクション）からも2点の化粧水をピックアップしているので、チェックしてみてください。
DCOLLECTION（ディーコレクション）／ALIVE オールインワンローション
▲おすすめのスキンケアはコチラ「DCOLLECTION」の「ALIVE オールインワンローション」は、植物由来の成分でキメの整った肌へ導くメンズ専用のアイテムです。
石油系界面活性剤や合成着色剤などが無添加なので、敏感肌の方にもおすすめ。
化粧水・美容液・乳液・アフターシェーブが1本にまとまったオールインワンタイプで、手軽にスキンケアに取り組めるのが魅力です。
とろみのあるテクスチャですが、肌につけるとさらっとなじみます。
こんな人におすすめ
- シワやくすみが気になり始めた方
- エイジングケアができる化粧水をお探しの50代男性
- オールインワンタイプの化粧水をお求めの50代メンズ
DCOLLECTION（ディーコレクション）／D ミルクインローション
▲おすすめのスキンケアはコチラ「DCOLLECTION」から2点目に紹介する「D ミルクインローション」は、化粧水と乳液が1本で完了する2in1タイプのメンズ用アイテムです。
天然由来成分配合で、ふっくらとしたうるおい肌へと導いてくれます。
爽やかな香りとトロっとしたテクスチャで、50代メンズの乾燥肌にアプローチ。
時短でスキンケアをしたい方のメンズ用アイテムとしておすすめします。
こんな人におすすめ
- 時短でスキンケアをしたい方
- 乾燥肌の改善が期待できる化粧水をお探しの50代男性
- 爽やかな香りの化粧水をお求めの50代メンズ
FANCL（ファンケル）／メン オールインワン スキンコンディショナー II しっとり
「メン オールインワン スキンコンディショナー II しっとり」は、無添加スキンケアブランドである「FANCL（ファンケル）」が開発したオーガニック素材を原料としたメンズ向けのスキンケアアイテムです。
化粧液・乳液・美容液の成分がまとまったオールインワンタイプなので、保湿やエイジングケアが1本で叶います。
みずみずしいジェルタイプなので、ヒゲ剃り後の敏感な肌にも使用可能です。
こんな人におすすめ
- オールインワンタイプのメンズ用スキンケアアイテムをお探しの方
- 時短ケアが叶う化粧水をお探しの50代男性
- ヒゲ剃り後にも使いやすいスキンケアアイテムをお求めの50代メンズ
ASTALIFT MEN MONOM（アスタリフト メン モノム）／モイスチャライザー
「ASTALIFT MEN MONOM（アスタリフト メン モノム）」の「モイスチャライザー」は、水分を補いながら、肌のキメを整えてくれるメンズ用保湿液です。
こちらの商品はメンズの肌トラブルの主な原因となる、ヒゲ剃りによる肌ダメージや紫外線が、肌の乾燥を引き起こしていることに注目して開発されました。
独自技術でナノ化したうるおい成分が角層にまで浸透するため、使用するたびに、肌の乾燥状態の改善が期待できるでしょう。
こんな人におすすめ
- 慢性的な肌の乾燥にお悩みの方
- とろみのあるテクスチャの保湿液をお探しの50代男性
- 肌なじみのよいアイテムをお求めの50代メンズ
NILE（ナイル）／ホワイトローション 高保湿化粧水 医薬部外品
「NILE（ナイル）」の「ホワイトローション 高保湿化粧水 医薬部外品」は、ブランド史上最高のうるおいを謳うメンズ化粧水です。
まるでパックをしたかのような保湿力を再現し、最大16時間の保湿力を発揮します。
非常に高い保湿力のため、乳液・美容液・クリームの役割を化粧水だけでカバー。
濃厚なテクスチャですが、塗った直後から肌に浸透するためベタつくことなく、しっとり肌に仕上げてくれます。
こんな人におすすめ
- 肌の乾燥にお悩みの方
- 保湿力の高い化粧水をお探しの50代男性
- 濃厚なテクスチャの化粧水をお求めの50代メンズ
BULK HOMME（バルクオム）／THE TONER（ザ トナー）
「BULK HOMME（バルクオム）」の「THE TONER（ザ トナー）」は、導入液や美容液にも使用されている成分を配合したメンズ化粧水です。
「高い保湿力をキープしながら、メンズにも使いやすい低刺激の化粧水」をコンセプトに開発されているので、肌荒れやテカリが起こりにくい肌づくりをサポートしてくれます。
ベタつかない程度の適度なとろみがありながら、サラッとした使い心地が魅力です。
こんな人におすすめ
- 肌荒れやテカリが気になる方
- 保湿力の高い化粧水をお探しの50代男性
- ベタつきにくい化粧水をお求めの50代メンズ
QUATTRO BOTANICO（クワトロボタニコ）／ボタニカル ローション ＆ アフターシェーブ S
「QUATTRO BOTANICO（クワトロボタニコ）」の「ボタニカル ローション ＆ アフターシェーブ S」は、保湿とエイジングケアが1本で叶うオールインワンタイプのメンズ化粧水。
4種類の植物エキスが、乾燥・肌荒れ・毛穴トラブル・皮脂トラブルに働きかけます。
また、メンソール無配合なのでヒゲ剃り後のヒリヒリ感を軽減。
さらに、カミソリ負けの予防効果も期待できるアイテムです。
こんな人におすすめ
- カミソリ負けでお悩みの方
- オールインワンタイプの化粧水をお探しの50代男性
- ヒゲ剃り後に使える化粧水をお求めの50代メンズ
NIVEA MEN（ニベアメン）／アクティブエイジローション
「NIVEA MEN（ニベアメン）」の「アクティブエイジローション」は、肌のハリやツヤ感の低下が気になるメンズにおすすめの化粧水。
乾燥による小ジワを目立ちにくくする効果が期待できる、コエンザイムQ10やヒアルロン酸が配合されているので、うるおいを与えながらカサつきを予防してくれます。
ノンアルコールタイプでヒゲ剃り後にも使えて、やさしい使い心地のエイジングケア（※）が叶うメンズ化粧水です。
※エイジングケア…年齢に応じたお手入れのこと
こんな人におすすめ
- 肌のハリやツヤ感の低下が気になる方
- コエンザイムQ10が配合された化粧水をお探しの50代男性
- ノンアルコールタイプの化粧水をお求めの50代メンズ
ROHTO（ロート）／医薬部外品 メラノCC Men 薬用しみ対策美白化粧水
「ROHTO（ロート）」の「医薬部外品 メラノCC Men 薬用しみ対策美白化粧水」は、シミ（※）対策と美白に特化したメンズ化粧水。
美白有効成分である高浸透ビタミンC誘導体が配合されているので、シミ（※）やそばかすの発生を防ぐ効果が期待できるうえ、透明感のある肌づくりをサポートしてくれます。
抗炎症成分やうるおい成分も配合されているので、紫外線を浴びてしまった後に使うことで、紫外線ダメージを軽減してくれるでしょう。
※シミ…メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
こんな人におすすめ
- 肌のシミが気になる方
- ビタミンC誘導体が配合された化粧水をお探しの50代男性
- 手頃な価格帯の化粧水をお求めの50代メンズ
LUCIDO（ルシード）／薬用トータルケア化粧水
「LUCIDO（ルシード）」の「薬用トータルケア化粧水」は、さっぱりタイプのメンズ化粧水です。
カサつき・シミ（※）・シワ・カミソリ負け・テカリ・ハリの低下・くすみなど、メンズの肌悩みをトータルケア。
6種類の保湿成分とシワにアプローチ可能な有効成分を配合しながら、1,000円以下のリピート使いしやすい価格帯も魅力的です。
※シミ…メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
こんな人におすすめ
- カサつき・シミ・シワが気になる方
- 1本でさまざまな肌悩みにアプローチする化粧水をお探しの50代男性
- 手頃な価格帯の化粧水をお求めの50代メンズ
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【50代メンズの化粧水】選び方のポイントは？
ここまで50代メンズにおすすめの化粧水をたっぷりとご紹介しましたが、「いっぱいありすぎてどれを選べばいいのか分からない」という方もいるのではないでしょうか。
そこでここからは、選び方のポイントについてご説明します。
50代メンズが化粧水を選ぶ際には、以下の4点をおさえておくことが重要なポイントです。
- 保湿成分の有無を確認
- 年齢に合ったケアができるかどうか
- シンプルな設計であるかどうか
- 使いやすいテクスチャや形状を選ぶ
これらを踏まえて自分の肌に合った化粧水を選ぶことで、健康的でうるおいのある肌を保つことができるでしょう。
それでは、それぞれについて詳しく解説していきます。
保湿成分の有無を確認
メンズ肌は女性にくらべて皮脂量が多く、水分量が少ないといった特徴があります。
また、年齢とともに肌の水分量は徐々に減少するうえ、50代のメンズ肌は年齢を重ねてさまざまなダメージが蓄積していることも…。
そのため、特にしっかりとした保湿成分が含まれている化粧水を選ぶことが不可欠です。
ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲンといった保湿成分が含まれている化粧水は、肌にうるおいを与え、水分の保持力を高めてくれるでしょう。
化粧水で肌の水分量を補うことで、乾燥やシワ、タルミなどの肌トラブルを防ぐことが期待できます。
年齢に合ったケアができるかどうか
50代メンズのスキンケアでは、加齢に伴う肌悩みを解決できるかどうかも考慮しましよう。
たとえばシミが目立ってきたと感じる方には、ビタミンC誘導体やアルブチンなどのシミの発生を防ぐ成分が配合されたメンズ化粧水がおすすめです。
また、シワやタルミが気になる方には、ナイシンアミドやレチノール、コラーゲンといった美容成分で肌の弾力性を補いましょう。
ビタミンA誘導体には細胞のターンオーバーを促進し、肌のハリや透明感をアップさせる効果が期待できます。
それぞれの悩みに対するエイジングケア効果が期待できる化粧水を使用することで、50代特有の肌トラブル予防の助けとなるでしょう。
シンプルな設計であるかどうか
一般的にメンズ肌の皮脂分泌量は、20代をピークに緩やかに減少していきます。
前述のとおり50代のメンズ肌は水分量も減少するため、肌のバリア機能が低下し、乾燥肌や敏感肌になりがちです。
そのため、刺激が少ない化粧水を選ぶことも大切なポイント。
例えば、アルコールやメントール、界面活性剤などの刺激がある成分が含まれているアイテムは、肌に負担がかかり、毛穴トラブルを起こす恐れがあります。
なるべく、無添加や添加物フリーといったシンプル設計のアイテムを使用することで、肌の負担を減らすことがおすすめです。
使いやすいテクスチャや形状を選ぶ
スキンケアは継続的に行うことが大切なので、化粧水を選ぶ際には使いやすさも忘れずにチェックしましょう。
まずは、化粧水のテクスチャを確認します。
テクスチャは、大きく分けて以下の3種類です。
- ＜さっぱりタイプ＞サラッとしたテクスチャ。肌のベタつきが気になる方におすすめ。
- ＜しっとりタイプ＞しっかりと保湿力を感じるテクスチャ。乾燥肌やエイジングケアをしたい方におすすめ。
- ＜ジェルタイプ＞肌なじみがよく、みずみずしいテクスチャ。化粧水の扱いが苦手な方におすすめ。
つぎに、化粧水の容器の形状をチェックしましょう。
一般的な容器は、下向きに振って化粧水を出すタイプで、手のひらにも、コットンの上にも取り出しやすい形状です。
ポンプタイプはプッシュして化粧水を出せるので、適量を取り出したいときにも便利で、衛生的に使えます。
スプレータイプは顔全体にまんべんなく噴射できるので、手軽に使えるのが特徴です。
自分の肌質や好み、使いやすさに適した化粧水を選ぶと、スキンケアがより快適になるでしょう。
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50代メンズの正しい肌ケア方法
おすすめメンズ化粧水と選び方のポイントをチェックしたところで、ここからは50代メンズの正しい肌ケア方法を解説します。
肌トラブル対策やエイジングケアとして、化粧水をつける以外にもおさえておきたいポイントは主に以下の3つです。
- 濃厚な泡で丁寧に洗顔
- 化粧水＋乳液でケア
- 紫外線対策も始めよう
それぞれ詳しくみていきましょう。
濃厚な泡で丁寧に洗顔
洗顔料を顔につけて、流すだけでは正しく洗顔できているとは言えません。
洗顔は、まず顔全体をぬるめのお湯で予洗いして、次に洗顔料をよく泡立て、もこもことした濃密な泡で顔を包むようにやさしく洗顔することが重要なポイントです。
このように丁寧に洗顔することで、顔に付着した汚れや毛穴に溜まった皮脂を浮かせて取り除くことができます。
洗顔の泡立てがめんどくさいと感じる方には、泡で出てくるフォームタイプの洗顔料がおすすめです。
化粧水＋乳液でケア
洗顔後の肌はそのまま何もつけずにいると、水分がどんどん蒸発していきます。
そのため、洗顔後の肌には化粧水をつけて水分を補給し、乳液の油分でフタをしてうるおいを閉じ込めましょう。
「洗顔の後に、化粧水と乳液の2種類をつけるのは手間だな」と感じる50代メンズには、化粧水と乳液などの成分が凝縮されたオールインワンのアイテムがおすすめです。
オールインワンのアイテムを使えば、忙しい朝のスキンケア時間を短縮できるでしょう。
紫外線対策も始めよう
米国皮膚科学会は、老化の約80％が紫外線による影響だと発表しています。
これは、紫外線を浴びることは肌を焼いてダメージを与えるだけでなく、健康な肌をつくる細胞の活動力までも低下してしまうためです。
そのため外出時には、紫外線をカットしてくれる日焼け止めを塗ることを忘れないようにしましょう。
また、日焼け止めは以下のように、シーンに合わせて使い分けることも大切なポイントです。
- 室内勤務が多く、通勤時に外を歩く程度の方にはSPF10～30でPA+またはPA++の日焼け止め。
- 屋外作業が多く、長時間紫外線を浴びる方や、アウトドアを楽しむシーンでは、SPF35～50でPA+++またはPA++++の日焼け止め。
紫外線を浴びる時間が長いほど、SPFやPAの指数が高い日焼け止めを選びましょう。
VERDIO（ベルディオ）／UVモイスチャージェルN
「VERDIO（ベルディオ）」の「UVモイスチャージェルN」は、低刺激処方で無添加の日焼け止めジェルです。
しっかりと紫外線をブロックしながら、スッと伸びてサラサラとした軽い使い心地で、白残りもしません。
アレルギーテスト・パッチテスト済みのため、敏感肌・乾燥肌の方にもおすすめです。
こんな人におすすめ
- 敏感肌・乾燥肌の方
- 軽い使い心地の日焼け止めをお探しの50代男性
- ジェルタイプの日焼け止めをお求めの50代メンズ
ROHTO（ロート）／スキンアクア スーパーモイスチャーバリアUVエッセンス
「ROHTO」の「スキンアクア スーパーモイスチャーバリアUVエッセンス」は、汗や水にも強い密着フィット処方の日焼け止めです。
紫外線ダメージを防ぎながら、3種類の美容成分によって肌にうるおいを与えてくれます。
スポーツでよく汗をかく方や、釣り・キャンプなどのアウトドアアクティビティを趣味とする方におすすめです。
こんな人におすすめ
- 汗や水に強い日焼け止めをお探しの方
- アウトドアを趣味とする50代男性
- 手頃な価格帯の日焼け止めをお求めの50代メンズ
あなたのお肌は大丈夫？30代からの老け見え対策を始めよう！
【Q＆A】「50代メンズの化粧水」に関するよくある質問にスタイリストがお答え！
ここでは「50代メンズの化粧水」に関して、SNSやネット上でよくあげられる質問について、スタイリストが直々にお答えしていきます。
Q.エイジングケアは、何歳から始めた方がいいですか？
エイジングケア（※）を始めるのに適切な年齢は、20代後半からスタートすることが理想的。
これは、30歳以降に肌の老化を感じ始める人が多いため、20代から老化を自覚する時期を少しでも遅らせるためのエイジングケアを開始することが望ましいためです。
しかし、すでにシミやシワなどが目立ち始めている50代メンズも、遅すぎるということはありません。
今からでもエイジングケア（※）をスタートすることで、肌の老化症状を緩和したり、肌トラブルの悪化を防いだりすることができます。
※エイジングケア…年齢に応じたお手入れのこと
Q.洗顔後の正しい顔の拭き方とは？
洗顔後は柔らかなタオルで、ポンポンとやさしく水分を拭き取りましょう。
ゴシゴシと強くこすると、乾燥やくすみを悪化させる原因になりかねません。
また、化粧水をパンパンと強くたたき込んだり、乳液やクリームを強く擦り込むように塗ったりする行為も、同様の理由から避けることをおすすめします。
顔の皮膚は繊細であるため、常に強い刺激を与えないように、やさしく触れることを心がけましょう。
Q.化粧水や乳液などのスキンケア以外に、50代メンズが気をつけるべきこととは？
健康的な肌をたもつためには、スキンケア以外にもバランスのよい食事や睡眠時間を意識することが重要なポイントです。
脂質の多い食事や栄養バランスの偏った食生活を送っていると、肌トラブルを引き起こしかねません。
そのため、食生活では健やかな肌づくりに欠かせないタンパク質やビタミンを積極的に摂りましょう。
また、睡眠は細胞が肌トラブルを修復したり、新しい肌をつくったりする大切な時間です。
なるべく0時までには就寝し、6時間以上の睡眠時間を確保しましょう。
あなたのお肌は大丈夫？30代からの老け見え対策を始めよう！
化粧水を使って50代のメンズ肌にうるおいをプラスしよう！
今回は、50代メンズにおすすめの化粧水や選び方のポイント、正しいスキンケア方法について解説しました。
50代のメンズ肌は今までに蓄積していた肌ダメージにより、さまざまな肌トラブルが現れやすくなりがち。
できてしまったシミやシワなどには、エイジングケア（※）効果が期待できる有効成分が配合されたメンズ化粧水を使うことがおすすめです。
スキンケアの基本は、日々の積み重ねなので、すぐに効果が現れなくても、諦めないでください。
毎日正しいスキンケアを行なって、少しずつ明るく健康的な肌へと変化させましょう。
※エイジングケア…年齢に応じたお手入れのこと
DCOLLECTIONスタイリストのひとこと