【2024年最新】オイリー肌のメンズにおすすめな化粧水15選。正しいスキンケアのやり方解説

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オイリー肌はメンズに多い肌質のひとつ。ケアをしないとさまざまな肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

なかには、「オイリー肌だから化粧水を付けない」というメンズもいるかと思いますが、オイリー肌の方にこそ化粧水は使ってもらいたいアイテム。

そこで今回は、オイリー肌の特徴や化粧水の選び方、そしてオイリー肌のメンズにおすすめしたい化粧水について解説します。

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記事を読む前に! 老けて見られた経験がある方は読んでみてください。

そもそもメンズのオイリー肌とは?

メンズの肌質にはさまざまなタイプがありますが、なかでも肌の水分が不足し、脂が多くベタつきやすい肌質のことを「オイリー肌」と呼びます。

オイリー肌によって起こる肌トラブルは以下の通りです。

  • 肌のテカリやベタつき
  • ニキビや吹き出物
  • 毛穴の黒ずみや開き

男性の肌は、女性の約2倍ほどの皮脂量を分泌する傾向があるため、オイリー肌に悩むメンズは少なくありません。

また、オイリー肌には大きく分けて以下の2つの種類があります。

  • オイリー肌:皮脂の分泌量が多くベタつきやテカリが起きやすい・肌の水分が少なく乾燥しやすい
  • インナードライ肌:肌の表面はベタついているのに内側が乾燥している

インナードライ肌とは、水分量が少ないのをカバーするために、皮脂を過剰分泌してしまっている状態のこと。

そのため、化粧水などで肌を保湿してうるおいを与えれば、皮脂の分泌量が正常に戻り、オイリー肌になりにくくなる可能性があります。

まずはオイリー肌向けの化粧水でしっかり保湿し、肌トラブルのない美しい肌を目指していきましょう。

 

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メンズのオイリー肌に適した化粧水の選び方8つ

ここからは、オイリー肌向けのメンズ化粧水の選び方について詳しく解説していきます。

オイリー肌のメンズが化粧水選びの際に着目すべきポイントは、以下の8つです。

  1. 保湿成分で選ぶ
  2. テクスチャで選ぶ
  3. 肌質で選ぶ
  4. 使いやすさで選ぶ
  5. ニキビ肌向けで選ぶ
  6. アルコール(※)やメントール(※)が入っているか
  7. エイジングケア(※)用を選ぶ
  8. オールインワンローションを選ぶ

どれも大切な選び方なので、よく参考にしてくださいね。

※アルコール…肌に爽快感を与える

※メントール…肌を引き締める

※エイジングケア…年齢に応じたお手入れのこと

①保湿成分で選ぶ

オイリー肌の中には油分に対して水分が少ないケースもあります。

「インナードライ肌」は、オイリー肌の中でもメンズに多く見られる肌タイプの一つで、肌の内側の水分が少なく乾燥しやすくなっている状態です。

テカリやベタつきが気になるからと保湿を怠っていると、よりベタつきやすくなります。

そのため、スキンケアアイテムでしっかりと水分を補給し、内側からも肌の水分量と油分のバランスを整えることを意識してみてください。

「ヒアルロン酸(※)」「コラーゲン(※)」「トレハロース(※)」などの保湿成分が豊富に入っている化粧水であれば、乾燥気味なオイリー肌にうるおいを与えてくれるでしょう。

※ヒアルロン酸…肌にうるおいを与える

※コラーゲン…肌にうるおいを与える

※トレハロース…肌の水分を保つ

②テクスチャで選ぶ

テクスチャはスキンケアアイテムを使った時に得られる使用感のことです。

手触りや付け心地、使用後の質感など、日ごろの使い心地に大きく影響します。

たとえば化粧水なら、サッパリとした使い心地のサラサラなもの、乳液のようにとろみがあり、高い保湿力で肌にうるおいを与えるもの、少しドロッとした肌に伸ばしやすいジェル状のものまでさまざまなタイプがあるのです。

オイリー肌のメンズには、テクスチャが水のように軽いものが適しています。

また、ベタつきにくく爽快感を与えてくれるので、気持ちよく使い続けられるでしょう。

③肌質で選ぶ

化粧水などスキンケアアイテムを選ぶ際は、肌質に合っているかどうかもしっかりチェックしてみましょう。

いくら成分バランス・コスパなどがよくても、肌質に合っていなければさらにベタつきが酷くなったり、かゆみやニキビなど新たな肌トラブルを引き起こしたりすることもあるので注意が必要です。

特にオイリー肌のメンズは、皮脂の分泌を抑える効果が期待できる化粧水を選ぶといいでしょう。

また、毛穴の詰まりやニキビなどが気になるメンズは、「ビタミンC誘導体(※)」「レチノール(※)」「酸化亜鉛(※)」などの成分に着目してみてください。

皮脂を吸着し、サラッとした使い心の「オイルコントロール機能」がある化粧水もおすすめです。

※ビタミンC誘導体…肌のキメを整える

※レチノール…高い保湿力

※酸化亜鉛…炎症を抑える

④使いやすさで選ぶ

化粧水は、スキンケアの基礎を作る大事なアイテムです。

毎日使って習慣化することにより、肌をすこやかな状態に導いてくれるでしょう。

しかし、忙しくてなかなかスキンケアが難しかったり、使い勝手が悪いと習慣化できなかったりすると、使うたびにストレスになるため「使いやすさ」にも着目してくださいね。

  • 容器をさかさまにして手のひらの上に出すもの
  • コットンに染み込ませて使うもの(拭き取りタイプ)
  • ポンプ式のもの(ジェル・乳液タイプ)
  • ミスト・スプレータイプのもの(サラサラタイプ)

メーカーごとにさまざまな形式の化粧水が販売されているため、自分に合ったものを選んですこやかな肌を目指しましょう。

⑤ニキビ肌向けで選ぶ

オイリー肌のメンズに多いのが、ニキビ・吹き出物ができやすいという悩みです。

ホルモンバランスの影響による思春期ニキビが終わり、成人した後もくり返すニキビに悩まされるオイリー肌のメンズは、ニキビの発生を防いでくれる成分にも着目して化粧水を選びましょう。

たとえば、ニキビの元となる菌を抑える効果が期待できる「サリチル酸(※)」や「イソプロピルメチルフェノール(※)」は、雑菌の繁殖を防ぎ、肌を清潔な状態へと整えてくれます。

また、赤みなどの炎症を抑える「グリチルリチン酸(※)」などにも着目するといいでしょう。

※サリチル酸…すこやかな肌に導く

※イソプロピルメチルフェノール…雑菌の繁殖を抑える

※グリチルリチン酸…炎症を抑える

⑥アルコール(※)やメントール(※)が入っているか

アルコール(※)やメントール(※)などの成分を含む化粧水は、スーッとした爽快感のある使い心地が特徴です。

肌のベタつきがサッパリするように感じるため、オイリー肌のメンズの中には愛用している人が多いでしょう。

しかし、アルコール(※)やメントール(※)などの「収れん作用」がある成分は、肌の表面を一時的に乾燥させるため、かえって皮脂の分泌量を促進してしまう可能性もあるため注意が必要です。

また、肌への刺激になりやすいので、敏感肌のメンズは避けたほうがいいでしょう。

※アルコール…肌に爽快感を与える

※メントール…肌を引き締める

⑦エイジングケア(※)用を選ぶ

年齢を重ねるとシワ・シミ(※)が気になる方も多くなると思います。

そのようなお悩みを抱える40代以上のメンズは、エイジングケア(※)にも着目しつつ化粧水を選ぶといいでしょう。

オイリー肌は、 見た目は皮脂により肌のハリがあるように見えて、シワができにくい肌が特徴です。

しかし、年齢とともに水分や皮脂が減ることで、肌のキメが乱れることもあるのでしっかりとスキンケアを続けましょう。 

  • シミ(※)・そばかす防止:トラネキサム酸(※)・プラセンタエキス(※)・ビタミンC誘導体(※)・カモミラET(※)など
  • ハリや弾力が気になる:ビタミンA誘導体(※)・機能性ペプチド(※)

自分の肌悩みに合った成分が配合されているかどうか、しっかりチェックしてみてください。

※エイジングケア…年齢に応じたお手入れのこと

※シミ…メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

※トラネキサム酸…炎症を抑える

※プラセンタエキス…肌サイクルを整える

※ビタミンC誘導体…肌のキメを整える

※カモミラET…メラニンの生成を抑える

※ビタミンA誘導体…肌をすこやかに保つ

※機能性ペプチド…肌サイクルを整える

⑧オールインワンローションを選ぶ

スキンケアの基本は以下の3STEPを心がけましょう。

  1. 洗顔
  2. 化粧水による保湿
  3. 乳液などによるパック

スキンケアは、顔の汚れをしっかり落としたあとに化粧水で水分を補い、うるおいを逃さないよう油分でフタをすることが大切です。

しかし、忙しいメンズやスキンケアに不慣れなメンズの中には、「複数の工程が面倒くさい」「そこまで時間をかけられない」と感じる方も多いでしょう。

そんな方には、化粧水・乳液・美容液などの役割を1本で補うことができるオールインワンローションがおすすめです。

洗顔後にオールインワンローションを使うだけで手軽にスキンケアが完了するのが嬉しいポイントですね。

 

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【メンズ必見】オイリー肌と他の肌質との違い

ここからは、オイリー肌と他の肌質の違いについて解説していきます。

メンズの肌質にはいくつかの種類があり、オイリー肌はそのうちのひとつです。

しかし、「ニキビ肌」や「インナードライ肌」などの肌質は、オイリー肌と症状が似ているため混同しやすく、間違ったケアをしてしまう可能性があります。

肌質に合った正しいスキンケアをすることで肌トラブルを抑えてすこやかな肌に導く近道になるので、ぜひ参考にしてください。

ニキビ肌との違い

ニキビができやすい肌質のことを「ニキビ肌」と呼びます。

ニキビができる原因はさまざまなので、肌質別のニキビの原因については、以下を参考にしてください。

  • オイリー肌:余分な皮脂や老廃物が溜まっている
  • 普通肌:スキンケアが足りない&肌質に合っていない
  • 乾燥肌:肌のバリア機能低下・肌サイクルの乱れ
  • 敏感肌:肌のバリア機能低下

ニキビは乾燥肌や混合肌にもできやすいので、自分の肌質を見極めながら、グリチルリチン酸ジカリウム(※)やトラネキサム酸(※)などの抗炎症効果や殺菌効果が期待できる成分を含んだ化粧水を選ぶことが大切です。

※グリチルリチン酸ジカリウム…抗炎症成分

※トラネキサム酸…抗炎症成分

インナードライ肌との違い

インナードライ肌は、肌の表面はオイリー肌と同じようにベタついているのに、肌の内部は乾燥している状態を指します。

オイリー肌とインナードライ肌の違いは水分量です。

オイリー肌は油分だけでなく水分量も多いため、肌に弾力が出る傾向があります。

一方インナードライ肌は、テカっているのに肌がカサつきやすく、ごわつきやすいのが特徴です。

また、乾燥していないのにメイク乗りが悪い、ベタついているのに肌にツッパリ感がある方はオイリー肌ではなくインナードライ肌かもしれません。

混合肌との違い

混合肌とは、オイリー肌と乾燥肌の性質を併せ持った肌タイプです。

鼻筋やおでこなどの「Tゾーン」は油分が多くベタつくのに、小鼻や頬・口周りは乾燥してカサカサしている状態のことを指します。

一方オイリー肌は、Tゾーン・フェイスラインなどに限らず、全体的に油分・水分が多いのが特徴です。

混合肌の人に不足しているのは水分なので、ベタつきを抑えるよりもしっかり保湿できるようなメンズ化粧水でケアすると、バランスの取れたすこやかな肌へと導くでしょう。

 

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メンズがオイリー肌になってしまう原因とは?

オイリー肌になってしまう原因には、以下のようなさまざまな要因があります。

  1. 年齢が若い
  2. ホルモンバランスの乱れ
  3. 間違ったスキンケア
  4. 食生活の乱れ
  5. 生活習慣の乱れ
  6. 季節の変化

オイリー肌をすこやかに保つには、日々の生活やスキンケア方法に気を遣うことも大切です。

日ごろの正しいスキンケアとともに、生活を見直してみてはいかがでしょうか。

①年齢が若い

10代~20代のメンズは皮脂の分泌量が多く、オイリー肌になりやすい傾向があります。

以下は、若い年代のメンズがオイリー肌になる要因の一例です。

  • 思春期はホルモンバランスが崩れやすいため
  • 日常生活でストレスを感じやすい時期のため
  • 揚げ物やお菓子など脂質が多い食べ物を食べることが多いため
  • 正しいスキンケア方法を知らないため

若い世代のメンズは、皮脂の分泌が多いだけでなく、正しいスキンケア方法を知らないという方も多いでしょう。

また、肌のテカリやベタつきを気にして何度も洗顔したりゴシゴシこすったりすると、肌に刺激を受けやすく、必要な水分まで奪うことで、過剰な皮脂分泌を促してしまう可能性があるため注意が必要です。

②ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れる原因には以下のようなものがあります。

  • 睡眠不足
  • 不規則な生活
  • ストレスや疲れ

上記のような原因により、ホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌を促進する働きがある男性ホルモンのひとつである「テストステロン」が過剰に分泌されやすくなります。

ホルモンバランスが崩れてテストステロンが増加すると、オイリー肌になりやすい傾向にあるのです。

そのため、ホルモンバランスの乱れを整えるためにも、生活習慣の見直しを意識しましょう。

③間違ったスキンケアをしている

肌のベタつきをケアしたくても、やり方が間違っているとかえって肌質を悪化させてしまうことがあります。

  • テカリを放置する
  • 洗顔時にゴシゴシこする
  • ピーリングや拭き取り化粧水を頻繁に使う
  • 保湿をしない

オイリー肌のメンズに多いのが、「何度も洗顔やケアをしてしまう」「ベタつきが気になるので保湿をしない」というスキンケア方法。

乾燥を招くようなスキンケアは、皮脂の分泌を促すことになりかねません。

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みゆ
そのため、肌に必要な水分量・油分量をバランスよく与えることが大切です。

④食生活の乱れ

肌のサイクルを整えて美容・健康を維持するには、食生活も気を付けたい部分です。

以下のような偏った食生活を送っていると、オイリー肌の原因になりかねません。

  • 糖分や油分の多い食事
  • 飽和脂肪酸を多く含む食品
  • 過度なアルコールの摂取
  • ビタミン類の摂取不足

糖分は甘い物だけでなく、お米やパンなどの主食にも多く、腹持ちのいいかぼちゃやじゃがいもにも含まれているため、食べ過ぎると血糖値が急上昇します。

また、マーガリンや揚げ物などの油分の多い食べ物は体内で中性脂肪に変わり、そのまま皮脂の原料になり肌のベタつきにつながってしっまうので注意が必要です。

そのため、すこやかな肌に導くためには、バランスのいい食生活を心掛けるようにしましょう。

⑤生活習慣の乱れ

食生活だけでなく、生活習慣の乱れも肌質に影響を与えることがあります。

  • 心的・身体的ストレス
  • 乱れた睡眠サイクルや慢性的な睡眠不足
  • 暴飲暴食

上記のような生活を送っていると、ホルモンバランスが乱れ、皮脂の過剰な分泌によりオイリー肌になるかもしれません。

また、起きている時間が長いことで交感神経が働いて男性ホルモンが活発化し、皮脂量が増加するのです。

そのため、早寝早起きや最低6時間の睡眠時間の確保、飲酒量を減らすなど、生活習慣を見直すことで、美しい肌を目指せるでしょう。

⑥季節の変化

オイリー肌は、季節・気候の変化も原因として考えられます。

たとえば、暑い日は汗をかくことで毛穴の開きやかゆみなどの肌トラブルが起きやすく、湿気が高い日は自然とベタつきやすくなるのです。

また、冷暖房で空気が乾燥している場合や、紫外線を浴びている場合に、肌の栄養バランスが崩れてしまい、皮脂量が増えてしまうことも。

そのため、季節によるオイリー肌を防ぐには、毎日しっかり保湿することが大切です。

特に、冬場は水分補給をしっかりして、内側からも肌をうるおすことを意識するといいでしょう。

 

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【Q&A】「オイリー肌のメンズの化粧水」に関するよくある質問にスタイリストがお答え!

ここでは「オイリー肌のメンズの化粧水」に関して、SNSやネット上でよくあげられる質問について、スタイリストが直々にお答えしていきます。

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スタイリストのみゆです!よくある疑問・お悩みを解決していきますね!

Q.オイリー肌のメンズに化粧水は必要ない?

オイリー肌のメンズこそ化粧水を使って肌の水分補給をしましょう。

オイリー肌は、肌の水分が不足している可能性があるため、不足分は化粧水で補うのが重要です。

また、化粧水で肌に水分を与えて保湿をすることで、皮脂の過剰分泌を防ぎ、ベタつきや肌荒れをすこやかに保つ効果が期待できるでしょう。

Q.オイリー肌のメンズは、女性用の化粧水を使わないほうがいい?

男性が女性用の化粧水を使うこと自体はNGではありません。

ただし、思うような結果が得られない可能性は高いでしょう。

女性の肌は男性よりも水分量が多く、抱える肌悩みも異なります。

特に、オイリー肌のメンズの場合は、メンズの肌に特化した化粧水を使った方がいいでしょう。

ベタつきやテカリの抑制を期待するなら、オイリー肌のメンズ向けに作られた化粧水を選ぶのがおすすめです

Q.オイリー肌のメンズでもオールインワンローションは使える?

オールインワンローションでも、メンズの肌質に合わせたアイテムは数多く展開されています。

ベタつきやすいオイリー肌のメンズは、さっぱりとした仕上がりのオールインワンローションを使ったケアがおすすめです。

乳液やクリームの役割も備えているためベタつきやすいイメージがありますが、水分と油分のバランスが整ったアイテムなので、スキンケアが面倒なメンズや時短でケアをしたいメンズにはぴったりです。

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お悩みは解決しましたか?少しでも参考になればうれしいです!

 

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オイリー肌のメンズは化粧水選びに力を入れよう

オイリー肌になる原因には、さまざまなものがあります。

自分に合った化粧水を選ぶだけでなく、原因についてもしっかり理解しておくことが大切です。

生活習慣や食生活にも気を付けつつ、正しいスキンケアで美しい肌を手に入れましょう。

DCOLLECTIONスタイリストのひとこと

女性のメンズスタイリスト
みゆ
オイリー肌のベタつきやニキビは、正しい洗顔とスキンケアですこやかに保てるでしょう。最近ではメンズ向けの化粧水も多数展開されているので、肌トラブルの少ない清潔感のある肌を目指してくださいね。
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