リジッドデニムとは?生デニムとは?

リジッドデニムとは未加工のデニムの事。

現在流通しているジーンズのほとんどは洗い加工がされているのですがリジッドデニムは加工がされていない状態のジーンズです。

リジッドデニム

生地には糊がついたままになっていてカチカチしています。洗い加工を施す事で初めて糊が落ちて生地が柔らかくなり穿きやすい状態になるのです。
他にユーズド加工、ダメージ加工がありますがリジッドデニムとは水洗いを含めた加工が一切施されていないデニムのことなのです。

リジッドデニムには2種類ある。

①生デニム
生デニムという言葉を聞いたことがあるかもしれません。英語でロウ・デニム(RAW Denim)と呼びます。Rawは「生の、加工していない」と言う意味です。 水洗いを含めた加工が一切施されていないデニムで、さらに防縮加工もされていません。(防縮加工をする事で洗濯しても大きく縮む事はありません。)

②防縮加工だけがされたデニム
防縮加工が施された未洗いの糊付きデニムがもう1種類のリジッドデニムです。 防縮加工が施されているのでデニムの洗濯後の縮みはほとんどありません。

リジッド(Rigid)とは、「固い、硬直した」と言う意味です。糊付きのデニムは生地が硬くパキパキとしています。
リジッドという言葉自体に色の意味はありませんが、色の表示として「リジッドカラー」と表記されたりします。ちょっと前までは「インディゴ」とも言われていました。

リジッドデニムを薦める理由

リジッドデニムの特筆すべき点は、洗濯後の生地の風合いと色味の変化です。
糊付きの状態でしばらく穿き、初めての洗濯で糊落とし行い、シワや生地のクセを付ける事ができるので、何とも言えない自分だけの風合いの色落ちデニムに育っていきます。

初心者にオススメのリジッドデニムは防縮加工だけがされたタイプです。洗い方によってサイズが全く変わってしまうからです。
あなたもリジッドデニム初めてみませんか?

 

僕も防縮加工が施されたリジッドデニムを育てています。
次回のblogではリジッドデニムの上手な洗い方を紹介します。