第四章:実際にコーデを組んでみよう

lesson

第一章~第三章までのおさらい

オシャレの教科書®の第一章~第三章まで、オシャレに見せるためのポイントについてお話してきました。

この第四章では、これまでのポイントを踏まえ、実際にコーデを考えていきたいと思います。

 

まず実践に入る前に、コチラのコーデを見てください。

皆さん、このコーデを見てどう感じますか?

これまでの第一章~第三章の内容を覚えているのであれば、このコーデは良い印象を与えにくいことが分かると思います。

そこでこのコーデを例に、今までご紹介してきたポイントを踏まえ、実際に良い印象を持ってもらえるように変身させていきましょう。

「シルエット」を意識したコーデに直す

まずは、第一章の「シルエット」を意識したコーデに直していきたいと思います。

今回は、オシャレに苦手意識を持っている方のために、一番簡単にできる「Iラインシルエット」で作っていきましょう。

そんなIラインシルエットの特徴といえば、

  • 上下ともに細身のアイテムを合わせる
  • スラリとした縦のラインを作る
  • スーツスタイルのようなスマートな見た目

この3つですよね。先ほどのコーデを、Iラインシルエットに直すとこうなります。

どうですか?

ロングコートをショート丈アウターに変更しただけですが、先ほどのコーデよりも、スッキリとした見た目になりましたよね!

ですが、まだダボっとしていて、どこかだらしない印象を受けます。

そこで、次に意識してほしいのが「サイズ感」になります。

「サイズ感」を意識したコーデに直す

Iラインシルエットを直したコーデから、アイテムを自分に合ったサイズのものに直すとこうなります。

先ほどのコーデと比べても分かるように、キレイなIラインシルエットが完成しましたね。

ここから分かるように、シルエットとサイズ感はセットで意識することが大切!

どちらかが欠けていると、コーデ全体の輪郭がはっきりせず、だらしない印象を与えてしまう可能性があります。

「色合わせ」を意識したコーデに直す

シルエットとサイズ感は直しましたが、まだゴチャついた派手な印象を受けますよね。

その原因は、有彩色を多く取り入れてしまっているからなんです。

そこで第三章でご紹介した、「色合わせ」を意識することがポイントになってきます。

先ほどのコーデから、色合わせを意識したコーデがコチラです。

どうですか?

色合わせを意識することで、まとまりのある印象に仕上がっているのが分かりますよね。

  • ベースカラー:黒(7割)
  • サブカラー:テラコッタ(2割)
  • アクセントカラー:白(1割未満)

使う色は3つだけに限定し、色の割合にメリハリをつけることで、オシャレなコーデが完成します。

summary

きっとあなたもオシャレなメンズになれる!

周りから良い印象に見られるコーデを作るには、第一章~第三章まででお話した、下記の3つのポイントが大切になってきます。

  • 第一章:シルエット
  • 第二章:サイズ感
  • 第三章:色合わせ

この3つのポイントを意識することで、今回最初にご紹介したコーデを、こんな風に変えることができるようになるんです。

左:変更前 / 右:変更後

左右のコーデを比べてみても、右の方が良い印象を持つ方が多いと思います。

オシャレに苦手意識を持っている方もこれを機に、3つのポイントを覚えてコーデを考えてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

contents

第一章:コーデの基本シルエット

  • 基本のシルエットに当てはめてコーデを考えよう
  • シルエットはなりたい印象で選ぶ
  • 2つのシルエットが作れちゃう「黒スキニーパンツ」

第二章:サイズ感を意識しよう

  • シルエットを整えるには、アイテムのサイズ感が大事
  • トップスのサイズ感
  • パンツのサイズ感

第三章:コーデに取り入れる色の選び方

  • コーデのベースとなる色を決めよう
  • ベースカラーの次は、サブカラーを決めよう
  • コーデにメリハリをつけるなら、アクセントカラーを取り入れよう
16+