

テーマは『好きな女の子への告白方法』です!

そしてその告白方法をジャッジしてくれるのがこの方!


恋愛の事なら私にお任せあれ!


マイチからの愛の右ストレートが待っています!

CASE1:タカシ


それではタカシさん、過去の告白シーンを教えてください!
どんな状況で好きな女の子に告白したんですか?
ータカシ当時の回想ー



自分の場合は、直接会って、ストレートに「付き合ってください」だったね。



いや~緊張してた分、そこから開放されたら急に彼女に対して親近感が湧いてさ。
心も座る距離も縮まった気がするよ。




ストレートに言ってもらえるのは、女子としては嬉しいし、間違いないですね(*´ω`*)
奥手という話でしたが、だからこそストレートなほうがバシッと伝わると思います!
直接会った方が、表情や真剣さも伝わるので、実感も湧きやすい気がします!
CASE2:タヤケン

恥ずかしいですけどイイですよ。
ータヤケン当時の回想ー
学生だった頃の話です。
クラスで定期的に席替えってあるじゃないですか。
その席替えの時に、よく席が隣になる女の子がいたんです。
近くにいると自然と話すようになって、その子と徐々に仲良くなっていったんですね。
授業の合間にノートの切れ端を使って、色々とくだらないことをやり取りもしてました。
ある日そのやり取りをしている中で、その子の好きな人を当ててみようって話になったんですよ。
好きな人はクラスの中にいる、っていうところまでは絞り込めました。
男子の人数も少ないなか、一人ひとりの名前を言っていった結果、最後に残ったのが僕で…。

で、その結果はどうなったんですか!?

でも付き合っても今までと変わらない友達みたいな関係だったので、あんまり彼氏彼女っていう感じじゃないのかなーって思いました。

今では良い想い出です。


「え?僕?」っていうのが想像できて可愛らしい(*´ω`*)
隣の席なのをきっかけに少しずつ距離を縮めた結果ですね!
女の子だって告白にはとても勇気が必要だし、やり取りの中で進展できたのはよかったな~と!
CASE3:シュンスケ

このシュンスケ、全て圧倒的(?)スマートに答えますよ。


ーシュンスケ当時の回想ー
そう、あれは僕がまだ世の中の右も左もわからないような、青くさい学生時代です。
当時まだ携帯電話も持てない年齢だったので、好きな女の子であるAさんに告白しようとすると、自宅に電話するしかなかったんですね。
僕は意を決して、好きな女の子の自宅へ電話しました。
すると…
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ビックリしました。
運悪く電話に出たのは、なんとAさんのお父さんでした。
僕は困惑し、電話越しに一瞬固まりました。
それでも、あの子へ愛の告白をするまでは引き下がれないと、お父さんへAさんへ電話を替わってほしいとお願いしました。
すると電話越しに、お父さんがAさんを呼ぶ声が聞こえ、ひと安心した束の間…。


めんどくせーなー。


このとき、僕は恋の終わりを悟りました。
・
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今も瞳を閉じると、当時のお父さんの声がよみがえります。


「今日ちょっと電話してもいい?」っていうやり取りがあるとよかったのかな?
電話より直接会って言ってほしい女の子も多いと思うので、どうしても電話になる事情がある時は伝えておくといいかも!
しかし悟るの早い・・・切り替えも大事だよね!(笑)

_人人人人人人人人人_
> えいっ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

コメントありがとうございます

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今週のDコレ通信の最後はマイチの右ストレートでシュンスケがKOとなりましたね!
さぁ次の告白の告白をするターゲットになるのは誰だ!?
明日はミムが、「体型別着こなし」をご紹介します!
また次回をお楽しみに(*^-^*)
次回の「Dコレ通信」は、7/9(火)にお届けします。